Delphi/400 Version2006
画面進化論 GUI/WEB化で仕事が変わる!
- GUI及びWEBアプリケーション/サービスが System i に完全対応
- Webアプリケーションのビジュアル開発
- 柔軟性と高速性を備えたレポート機能
- 新規コンポーネントの追加
- 既存の System i 資産を再利用
- RDBMSへの高速なアクセスを実現
- .NET環境への対応
Delphi/400の特長
<開発画面:GridPanel>

<開発画面:TrayIcon>

既存の資産を再利用できる
コンポーネント

<従来の5250画面>

<GUI画面>

<WEB画面>

<Delpji/400 アーキテクチャ->

■ GUI及びWEBアプリケーション/サービスが System i に完全対応
Delphi/400は、顧客満足度に高い評価を持つDelphiに、System i へのゲートウェイ機能を融合した 生産性に優れたRAD GUI及びWEBアプリ/サービス開発ツールです。画面設計、コーディング、デバッグ、 コンパイル、ソースコードのバージョン管理が行える統合開発環境を提供し、開発の生産性を高める様々 な機能が搭載されております。
■ Webアプリケーションのビジュアル開発
「IntraWeb」では、ダイナミックなサーバーサイドのHTML Webアプリケーションを迅速かつビジュアル
に設計できます。クライアントサーバーアプリケーションを作成するように、ドラッグ&ドロップでブラウザ
に表示される内容を設計でき、クッキーやセッション、ユーザー管理なども自動的に処理されます。
アプリケーションモードで作成、デバッグ、保守を行うことができます。またデバッグが容易に行える
スタンドアロンモードも提供されています。
Delphi2006ではIntraWebのバージョンが8となり、新しく搭載されたメモリマネージャを利用することで
文字列の取扱いが改良・最適化されています。
■ 柔軟性と高速性を備えたレポート機能
製品添付の「Rave Reports」では、ビジュアルなレポート設計を行うことが可能です。プログラムによる
制御を組み合わせることで、複数のデータベースをサポートし、柔軟性と高速性を兼ね備えたレポート機能を
アプリケーションに追加できます。
また、Delphi for Win32用のQucikReportが無償ダウンロード版として提供されております。
■ 新規コンポーネントの追加
「GridPanel」コンポーネントを使用すると、パネルがグリッドのように区分けされます。このため、
貼り付けたコンポーネントを自動的に配置され、綺麗に揃った画面を簡単に設計することができます。
また画面のリサイズ時には必要に応じてパネル上の各コンポーネントの大きさが自動的に変更されます。
「TrayIcon」コンポーネントを使用すれば、タスクトレイにアイコンを簡単に追加できます。また、
タスクトレイからバルーンヒントを表示したり、マウスクリック時のイベントを指定することも可能です。
■ 既存のSystem i 資産を再利用
Delphi/400により、従来の5250画面(80文字×24行)が完全なGUI/WEBのシステムへと進化します。
複数の5250画面を、GUI一画面に統合でき、一画面の情報量が格段にアップするとともにビジュアルで
使いやすいシステムの構築が可能です。
また、Delphi/400には、System i のRPG、COBOLなどのプログラム資産を再利用できるコンポーネントが
提供されています。これらのコンポーネントを利用することで、GUI環境からRPGの呼び出し、CL言語の実行、
キューイング操作を実現できます。もちろん既存の物理ファイル・論理ファイルをなんら再定義することな
くDelphi/400から直接アクセスすることができます。
■ RDBMSへの高速なアクセスを実現
Delphi/400では、System i との通信パフォーマンスが非常に高いことが特徴のひとつです。
物理ファイル・論理ファイルともファイルのオープン速度が非常に速く、基幹システムでも充分使用可能
なレスポンスを提供します。
System i へのデータアクセスをODBCと比較した場合、BDE接続では2~5倍のスピードを実現しています。(当社テスト結果より)
ネット上に存在する他サーバー上のORACLE、SQLサーバー等のRDBMSへのアクセスも可能です。
■ .NET環境への対応
Delphi/400では、Version2006からVCL(Visual Component Library)がWin32と.NETに対応しています。
Win32と.NETの双方への移行が可能になることにより、Delphiアプリケーションは、従来のWin32向けの開発
・保守を行いながら、.NET対応アプリケーションへの移行もすることができます。
(※この機能は、2007年8月サポートリリースより対応となります)
動作環境
| System i (AS/400) | |
| [ハードウェア要件] | モデル: System i (AS/400) 全型式(RISCマシン) ディスク容量: 約10MB *上記の容量には、OS/400およびライセンスプログラムなどは含まれません。 |
| [ソフトウェア要件] | OS: OS/400 V3R6以降 *SQLで構築する場合は、OS/400 V5R2以降を推奨 |
| クライアント | |
| [ハードウェア要件] | <開発ライセンス> Intel Pentium III/M 1.4GHz、Pentium IV 1.4GHz またはそれ以上 512MB RAM (1GB以上推奨) ハードディスクの空き容量 1GB (Delphi for Win 32 および Dellphi for .NET パーソナリティ) 750MB (Microsoft .NET Framework および SDK) 250MB (Delphi/400 開発環境) <運用ライセンス> Intel Pentium II/M 300 MHz またはそれ以上 128MB RAM またはそれ以上 ハードディスクの空き容量 100MB (Delphi/400 実行時) 上記以外の条件は、作成されたアプリケーションに依存します。 |
| [ソフトウェア要件] | Microsoft Windows XP Professional (SP2) Windows 2000 Professional (SP4) Windows 2000 Server (SP4) Microsoft Windows Server 2003 (SP1) |

